2007年11月13日火曜日
重さ
今日は、ウェイトトレーニングをする際の
ウェイトの重さに関するお話。

よく聞かれる質問の一つに
「(1セットのうち)これどれくらいの重さでやればいいの?」というものがあります。

みなさんはどれくらいの重さでやってますか??

私の場合、基本的には、限界ギリギリまで
(筋肉を)追い込むことを会員にお勧めしません
でもだからと言って軽くやって下さいとも言いません。
筋肉がつかないと意味が無いからです。

したがって、限界の2〜3回手前で止めてもらうように言います。

15回というして回数があるならば、
仮に、連続して17〜18回やったら限界になるだろうな
という重さを自分で見つけてもらい、
それを指定回数(今回であれば15回)だけやってもらうのが
ベストだと言い続けてきました。
"無理をさせない"のが大前提。2,3回だけ余裕を持たせましょうという
トレーナーとしての立場上の発言、ということもあるんでしょうけどね。


実際のところ、シェイプ目的であれば全くそれで良いんですが筋肥大、筋力増強などの目的であればちょっと変わります。

大体、細身の体を作りたいのであれば18〜20回を指定回数とするのが一般的でしょうか。それを2,3セット(もしくはラウンド)行うと
結構、筋肉に刺激がいきます。

18〜20回というのは一般的に"回数負荷のトレーニング"
ということになります。1回辺りの挙上重量が軽くなり、回数が多くなります。
有酸素効果も狙いつつ、筋繊維(※過去記事参照)の細い筋肉が作りやすいトレーニング方法です。要するに、細身の体を作ることが出来ます。動作はゆっくりやると効果が高いです。

逆に8〜12回が指定回数となると"回数負荷のトレーニング"となり、
筋肥大、筋力増強を目的とするトレーニング方法です。これは太めの身体を作ることが出来ます。この場合、動作は素早く行うと効果が高いです。


半年前、5年以上ジムに通われてる会員から
「ここ数年体脂肪率が落ちてない」と相談を受けました。
そこで私はウェイトトレーニングにおける
「回数」「重さ」「動作」の3点を見直してもらいました。
それぞれ、(ここのブログに書いているようなことを)詳しく説明し、
正しいトレーニングを行ってもらい、半年が過ぎ、体脂肪率を測定してみると…
半年で2%以上減ってました。
もちろん有酸素運動は今まで通り行ってもらいながらだったんですけどね。
何年も通って、低迷してた体脂肪率が2%減るのはかなり大きいことです。



ここ読まれてる方でジムに通ってる方が居ましたら
ちょっと気を付けてみて下さい。
無知でトレーニングするより、
絶対に効率よくトレーニング出来るかと思います。

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posted by バリー at 12:30 | Permalink |


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