2007年11月2日金曜日
有酸素運動によるアフターエフェクト?

一般的に有酸素運動をし始めて20分経ってから、
ようやく脂肪が燃え始めると言われています。
間違われやすいのが、
あくまでも燃え始めるのに20分かかるというところ。

「20分間、一生懸命走ったから脂肪燃えたね。
 疲れたから止めた。座って休憩、休憩。」

あぁ!ちょっと待って下さい!
3つだけ言わせて!

  1. 今燃え始めたばっかりですから!
  2. むしろ脂肪燃やすために走る必要はないです!
  3. 運動はすぐにやめちゃもったいないですよ!

さぁ。ひとつひとつ解説します。

1.これは前述の通り。20分よりも30分。30分よりも60分です。

2.脂肪の燃焼には脈拍数が大きく関わってきます。
運動中は脈拍が100〜110くらいに保てば十分に脂肪は燃焼します。
だから走ることによりバテて30分やるよりも、
無理しない程度の運動(ウォーキング〜ジョギング)を
60分やった方が相当効率良く脂肪を燃焼出来ます。

3.アフターエフェクトという言葉があります。
脂肪の燃焼は運動を止めた瞬間にピタッと収まるわけではありません。
運動直後でも数分間、ジワジワと燃えています。
これがアフターエフェクト。


ただ、運動を完全に止めて座ってしまうと、
アフターエフェクトによる燃焼時間が短くなります。
従って、いくら疲れていても、
有酸素マシンから降りたら、
すぐに座らず、しばらくウロウロ歩いたり、
立ちながらストレッチをするなどして下さい。
むしろ普通に立ったままでも構いません。

これらのことは日常生活でも言えることです。
例えば通勤などで、駅まで30分歩き、電車に乗るとき。
その時もアフターエフェクトが働きますので、
座席に座らないで立つように心掛けると良いでしょう。

近くにお年寄りの人が立って居たら尚更ですね。笑

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posted by バリー at 18:00 | Permalink |


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