炭酸というのは身体への吸収を遅らせる効果があります。
それは炭酸アルコール飲料の人気が高い理由の一つと聞いてます。
飲みやすい=アルコールの吸収が遅い=酔いが回りにくい ということでしょうかね。
だから特に女性なんかは何杯も飲めてしまうんじゃないでしょうか。
さて。
この話で炭酸がトレーニングにどういった関係するのかというのが
今回の本題なんですが、要はトレーニング中に摂る水分のお話です。
運動中は何を飲めば良いかってことですね。
稀に水分を一切摂らないで運動をされる方がいらっしゃいますが、
それは大きな間違い。
現実に十数年前までは、
一般的に運動中は水分を摂ってはいけないものとされてましたから、
今でも摂取を拒む人は居てもおかしくないと言えます。
長くなるので理由は割愛しますが、
運動前、運動中、そして運動後も必ず水分を補給して下さい。
人は一日に約2リットルの水分を必要とします。
大半を食事で摂るとしても、残りは意図的に補う必要があります。
特にトレーニングしてる人は要注意。
トレーニング中に口が渇くことありませんか?
それは身体が水分を欲してる証拠なんです。
むしろ軽く手遅れ状態。
口が乾く前に水分をチョコチョコとコマメに摂ることが重要です。
冒頭に記した通り、運動中に摂る水分として炭酸飲料はNG。
そして利尿作用があるカフェインの入ったお茶やコーヒーもダメですね。
水分を汗として放出すべきところを尿で排出してしまうからです。
もちろんアルコール飲料なんてのも利尿作用もあり、
トレーニング中だと様々な危険が伴うのでいけません。
特にビールなんかは『一杯飲んだら三杯分のオシッコが出る』とも言われています。
スポーツの後の一杯も極力避けたいところ。
場合によっては脱水症状に陥ることもあります。
ではどういうものを飲めば良いのでしょうか。
以下に条件をまとめます。
- カロリー控えめ
- 多少の糖分があるもの(出来れば゛果糖゛が入ってるもの)
- カフェイン無し
- 多少の塩分が入っているもの
となると、私のお勧めはコチラ。
エネルゲンです。
もちろんよく売っているパームウォーターやポカリスウェットでも構いません。
ただ、エネルゲンには豊富な果糖が含まれているんです。
果糖は吸収してからエネルギーに変換する早さ・効率が高いのです。
実際に私が某競技の選手時代にトレーナーから言われて飲んでいたのがエネルゲンです。(都道府県の選抜選手強化合宿にて)
必ずみなさんも水分は忘れずにボトルに入れて持ち歩きながらトレーニングして下さいね。
ラベル: 栄養のあれこれ








